《本草纲目·介部·蛤蜊》
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气味
肉:咸、冷、无毒。
蛤蜊粉:咸、寒、无毒。主治
肉:润五脏,止消渴,开胃,治老癖。亦治寒热。妇女血块等。
蛤蜊粉:
气虚水肿。用大蒜十个捣成泥,加蛤蜊粉调成丸子,如梧子大。每服二十丸,饭前服,开水磅下。积水由小便排出,即愈。
白浊遗精。用蛤蜊粉(煅)一斤、黄蘖(新瓦炒过)一斤,共研为末,滴水做成丸子,如梧了大。每有一百丸,空心服,温酒送下。一天服二次。
雀目、领先盲。有蛤昨粉炒黄,研为末,加油蜡化和做成丸子,如皂角子大,放入猪腰子中,扎定,蒸吃。一天吃一次。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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