三十六计_并战计假痴不癫注释及按语
-
查阅典籍:《三十六计》——「三十六计·并战计假痴不癫」原文
注释①宁伪作不知不为,不伪作假知妄为:宁可假装着无知而不行动,不可以假装假知而去轻举妄动。②静不露机,云雷屯也:语出《易经.屯》卦。屯卦名。本卦为异卦相叠(震下坎上),震为雷,坎为雨,此卦象为雷雨并作,环境险恶,为事困难。“屯,难也”。《屯卦》的《彖》辞又说“云雷,屯。”坎为雨,又为云,震为雷。这是说,云行于上,雷动于下,云在上有压抑雷之象征,这是屯卦之卦象。此计运用此象理,是说在军事上,有时为了以退求进,必得假痴不癫,老成持重,以达后发制人。这就如同云势压住雷动,且不露机巧一样,最后一旦爆发攻击,便出其不意而获胜。
按语假作不知而实知,假作不为而实不可为,或将有所为。司马懿之假病昏以诛曹爽,受巾帼假请命以老蜀兵,所以成功;姜维九伐中原,明知不可为而妄为之,则似痴矣,所以破灭。兵书曰:“故善战者之胜也,无智名,无勇功。”当其机未发时,静屯似痴;若假癫,则不但露机,则乱动而群疑。故假痴者胜,假癫者败。或日:假痴可以对敌,并可以用兵。宋代,南俗尚鬼。狄青征侬智高时,大兵始出桂林之南,因佯祝曰:“胜负无以为据。”乃取百钱自持,与神约,果大捷,则投此钱尽钱面也。左右谏止,傥不如意,恐沮师,青不听。万众方耸视,已而挥手一掷,百钱旨面。于是举兵欢呼,声震林野,青亦大喜;顾左右。取百丁(钉)来,即随钱疏密,布地而帖丁(钉)之,加以青纱笼,手自封焉。曰:“俟凯旋,当酬神取钱。”其后平邕州还师,如言取钱,幕府士大夫共祝视,乃两面钱也。
宁伪作不知不为,不伪作假知妄为。静不露机,云雷屯也。
版权声明:本文内容由网友上传(或整理自网络),原作者已无法考证,版权归原作者所有。古诗文网免费发布仅供学习参考,其观点不代表本站立场。
转载请注明:原文链接 | http://ix8.net//wenzhang/810.html
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」
- 「搜神记」