《百家姓·仰》
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历史来源
源流一
仰延的后人,以祖上的字为姓,遂成仰姓。
源流二
出自嬴姓,为秦惠帝之子公子印之后。印,古为仰字的右半部。其支庶子孙以祖字为姓,加一人旁,遂成仰姓。家族名人
仰 延
上古舜帝时的大臣,精通音乐,将当时八弦瑟,改造增为二十五弦。这是一大发明。
仰 忻
宋代孝子,字天贶,永嘉人。力学笃行,年五十余岁丧母,自己背了土筑坟,并且在墓旁建屋守墓,因为墓旁生白竹,竹上栖有乌鸦,故有“慈乌白竹”之瑞。
仰 瞻
明朝著名刑官,于永乐年间任大理丞,以执法严明,而得后世年景仰。
仰仁谦
宋代廉吏。有楹联说他:“抚宇劳心,百姓改观新政令; 廉静寡欲,四方共仰大风声”。迁徙分布
(缺)仰姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。仰氏家族是由来已久的,据《万姓统谱》上记载,早在2000年前的汉朝之时,就已经有一位叫作仰祗的杰出先人,以官拜御史而使仰氏为人所知;另《姓氏考略》上指出,从唐代末年开始,浙江的钱塘和吴兴一带,已经有了姓仰的宗族,并且成为仰姓的望族。望族居汝南郡(今河南省汝南县东)。江西武宁县有一族人姓仰,据我所知这县就一族人好像是从湖南迁过来的。『百家姓章节目录』
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