易传_彖传上观译文及注释
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查阅典籍:《易传》——「易传·彖传上观」原文
译文(阳)大在上(为四阴所观),顺从而逊让。(九五)又以中居正而观天下,故为观。“祭前洗手,而不必奉献祭品以祭神,心存诚信而崇敬之貌可仰”,下(阴)观示上(阳)而感化。观示天之神道,而四时更替不出差错。圣人用神道来设立教化,天下万民皆顺服。
注释此释《观》卦卦名卦辞之义。大观在上:《观》二阳在上,为下四阴所观。阳为大,阴为小,故曰“大观在上”。顺而巽:《观》卦下坤上巽,坤为顺,故曰顺而巽。中正:九五居中而得正。盥而不荐:祭前先洗手自洁,不必奉献酒食以祭。盥,古祭典前洗手谓之盥,荐,奉献酒食以祭。颙若:崇敬仰慕之貌。下观而化:在下而观示其上得以感化。化,即“德博而化”之化。神道设教:古代帝王效法天道变化至神而建庙堂,供奉鬼神,举行祭祀,让人们敬畏服从,以此达到教育感化民众的目的。
大观在上,顺而巽,中正以观天下。观,盥而不荐,有孚颙若,下观而化也。观天之神道,而四时不忒;圣人以神道设教,而天下服矣。
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